【“コンピュータ科学のノーベル賞”,TCP/IP開発者のCerf氏とKahn氏に】

2004年度のチューリング賞(Turing Award)はインターネットの基礎となったTCP/IPプロトコルの開発者であるVinton G. Cerf氏とRobert E. Kahn氏に授与する。ACM(米国国計算機学会)が米国時間2月16日に明らかにした。 詳細記事

【ブラインド署名の特許が間も無く失効】

デジキャッシュ社(後にイーキャッシュ社に買収された)の創業者である Chaum氏が1988年に取得したブラインド署名(Blind Signature System, U.S. Patent 4759063)の特許が今年2005年7月19日に失効する。RSAの特許 失効に次ぐ重要な特許の使用開放とのことで、それを祝うためのパーティー も予定されているとか… 詳細記事

【RSA暗号の発明にチューリング賞授与】

MITの研究者だった1977年にRSA暗号を開発したRonald L.Rivest氏、Adi Shamir氏、Leonard M.Adelmanの3氏に対して2002年チューリング賞が授与 された。チューリング賞は計算機科学のノーベル賞とも表される栄誉であ る。受賞者にはIntelから10万ドルの賞金が授与される。
RSA暗号の発明までは、安全でない通信路を使ってあらかじめ秘密鍵を交換 しなければ暗号通信ができないという大きな問題があった。RSA暗号の開発 によって秘密鍵をあらかじめ交換するという危険な方法をとる必要がなく なり、ネットワーク上の安全な通信方法に道を開いた。RSA暗号は現在イン ターネット通信のあらゆる分野で広く用いられている。 詳細記事

「フィッシングのようなオンライン詐欺は,システムではなく“人”への攻 撃だ。システムでは守り切れない。ユーザーが“賢く”ならない限り,完 全に防ぐことはできない」(Bruce Schneier氏)

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